まえがき
本記事では、走行ルート上に積込地点と荷降し地点を設定する方法について詳しく解説します
ルート上に作業地点を設定することで、モバイル端末を利用した積込・荷降結果のカウントが可能になります。
・カウント方法には手動・自動のそれぞれの集計方法があります。
・自動アカウントはユーザーの利用方法に対し完全に補完するものではございません。
手順および解説
作業地点の設定
1. 地図設定を選択し、メニュー内より作業地点を選び、積込又は荷降しアイコンをクリックします
2. 地図上で、設定したいおおよそのポイントにマウスを置き左クリックで設定します
作業地点の種類
左 積込エリア 右 荷降エリア
積込の設定
1).編集をクリックし、カウント方法を選択します
通過でのカウント
ONの場合 ※停止時間は入力不可となります
車両が停止しなくても、地点に進入し退出することで作業履歴をカウントします
OFFの場合
停止時間が設定されている場合、地点に進入→停車し、設定した停止時間経過後、地点を退出することで作業履歴をカウントします
2).積込地点から排出するメインの土質を選択します
※デフォルトは現場作成時に登録された土質となります
3).施工中の土質の変化に応じる為、サブに”土質新規追加”より他の比重の土質を登録します
4).設定内容を保存します
荷降の設定
1).編集をクリックし、カウント方法を選択します
通過でのカウント
ONの場合 ※停止時間は入力不可となります
車両が停止しなくても、地点に進入し退出することで作業履歴をカウントします
OFFの場合
停止時間が設定されている場合、地点に進入→停車し、設定した停止時間経過後、地点を退出することで作業履歴をカウントします
2).設定内容を保存します
3.ルート上の地点設定について積荷と荷降し地点を間違えがないか確認をします
補足
カウント(作業履歴)集計の方法について
自動カウント
ダンプ(モバイル端末上 運搬の役割)
通過設定の場合
エリアに侵入後、退出したタイミングでカウントを行います。
停止時間設定の場合
エリア内に侵入後、停止した時間後にカウントを行います。
手動カウント
ダンプ(モバイル端末上 運搬の役割)
作業地点で停止後にモバイル端末に表示される”PUSH”ボタンをタップするとカウントを行います。
重機位置を中心とした設定の場合
重機の位置が地点の中心となるため、施工箇所を移動したとしてもカウントを行います。
重機位置を中心とする積込・荷降ろし設定方法(WEB)
リアルタイムビューアに表示された、車両リスト内の車両ロール重機を選び、地点/土質をクリックします。
設定したい作業地点(積込場・荷降場)を選択し更新を行うと、選択した重機が対象の作業地点に所属します。
判定領域のサイズ(半径)を調整できます。
必要に応じて事前に設定した土質の変更を行うことが可能です。
重機位置を中心とする積込・荷降ろし設定方法(モバイルアプリ)
設定したい積込または荷降エリアを長押しでタップし、重機中心の半径を決め、OKをタップします。
重機は設定したエリアに所属し、所属したエリアは青印に変わります。
重機アイコンの周囲に設定した半径と地点名が表示されます。
所属地点を再び長押しでタップすると半径の変更・地点の解除ができます。
モバイルアプリ場合、前回ログイン時の所属情報が次回ログイン時に引き継がれます。
重機位置を中心とする積込・荷降ろし設定方法(専用デバイス)※1
※1初回のログイン時にはカメラ付きモバイル端末とアプリケーションが必要です。
専用デバイスモードでログイン後、所属地点設定をタップします。
設定したい積込または荷降エリアを長押しでタップし、重機中心の半径を決め、OKをタップします。
重機は設定したエリアに所属し、所属したエリアは青印に変わります。
専用デバイスからログアウトすると作業地点への所属がリセットされます。
所属地点を再び長押しでタップすると半径の変更・地点の解除ができます。
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